Events of  HUMMER OWNERS CLUB JAPAN 

 

No.1   No.2  No.3

#34 2019 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2019.4.20.-21.

 

No.1   No.2  No.3

#33 2018 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2018.4.14.-15.

No.1   No.2  No.3

#32 2017 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2017.4.15.-16.

No.1   No.2  No.3

#31 2016 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2016.4.16.-17.

No.1   No.2  No.3

#30 2015 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2015.10.17.-18.

No.1   No.2  No.3

#29 2015 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2015.4.18.-19.

No.1   No.2  No.3

#28 2014 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2014.10.18.-19.

No.1   No.2  No.3

#27 2014 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2014.4.12.-13.

#26 2013 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2013.10.19.-20.

 

No.1   No.2

#25 2013 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2013.4.20.-21.



No.1   No.2   No.3   No.4   No.5  


No.1   No.2   No.3  

 



No.1   No.2   No.3  

No.1   No.2   No.3  

No.1   No.2   No.3   No.4 

No.1   No.2   No.3   No.4 

No.1  No.2

#3 2009 HUMMER OWNERS CLUB Meeting Kansai
at 2009.6.27.-28.

No.1   No.2   No.3   No.4   No.5   No.6   No.7   No.8

No.1   No.2  No.3  No.4  No.5  No.6



No.1   No.2   No.3   No.4

2007 HUMMER OWNERS CLUB 忘年会
2007年12月15日-16日    蓼科 XIV   Photo by Tomono , Ishitobi and Asou

 

No.1   No.2   No.3 

#15 2007 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2007.10.13.-14.

No.1   No.2   No.3 

#14 2006 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2007.4.14.-15.

No.1   No.2   No.3 

#13 2006 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2006.10.14.-15.

No.1   No.2   No.3   No.4  

#12 2006 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2006.5.13.-14.

2006.4.22. INDY JAPAN 300
in Twin Rink Motegi 

No.1   No.2   No.3   No.4  

#11 2005 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2005.10.15.-16.

No.1   No.2   No.3   No.4   No.5

#10 2005 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2005.4.9.-10.

 

No.1   No.2   No.3

#9 2004 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2004.10.2.-3.

No.1   No.2   No.3

#8 2004 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2004. 4.10.-11.

 

No.1   No.2   No.3   No.4  

#7 2003 HUMMER OWNERS CLUB Meeting in Nasu
at 2003.10.4.-5.

 

 

No.1   No.2   No.3   No.4  

第6回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting

2003年4月12日(土)-13日(日)  

    NASU PS GARAGE(那須PSガレージ)
 


No.1   No.2   No.3   No.4  
No.5  No.6  No.7  No.8  No.9  No.10  No.11

第5回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting

2002年10月5日(土)-6日(日)  

場所   栃木県那須郡那須町高久甲5755-7
           NASU PS GARAGE(那須PSガレージ)

 

 



HUMMER Homecoming 2002
in SouthBend
August 4-9
by Ishitobi,Sasamoto,Matsubara

No.1   No.2   No.3   No.4   No.5   No.6

 

 

No.1   No.2   No.3   No.4   No.5   No.6

第4回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 報告

石飛 毅

2002年4月13日(土)14日(日)  

場所   栃木県那須郡那須町高久甲5755-7
           NASU PS GARAGE(那須PSガレージ)

 

2001 HUMMER OWNERS CLUB 忘年会 写真集
2001年12月8日-9日    蓼科 XIV

 

第3回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 写真集

No.1   No.2   No.3   No.4   No.5   No.6

第3回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 報告

石飛 毅

2001年9月22日(土)23日(日)  

場所   栃木県那須郡那須町高久甲5755-7
           NASU PS GARAGE(那須PSガレージ)

 

カーグラフィック NAVI Day 2001  クリックで説明文にジャンプ

2001310日(土)11日(日)   としまえん

第2回  HUMMER OWNERS CLUB JAPAN
Mini Meeting in SAYAMA

No.1 No.2 No.3

2000年11月23日(木) 午前11時15分から
場所  埼玉県狭山市  入間川の河川敷

ミニ・ミーティング報告

石飛 毅

JOA マッドドラッグレース 写真集

No.1  No.2  No.3  No.4

2000520  本栖ハイランド

HUMMER OWNERS CLUB 松原、関根の両HUMMERがエントリー!

JOA マッドドラッグレース 結果報告

代表 石飛 毅  2000.5.23.記載

    

 

第7回 コレクターズ・ミーティング

200048日(土)〜9日(日)  愛知県岡崎市

第1回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 写真集

No.1   No.2

第1回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 報告

石飛 毅

2000年4月2日(日)  那須高原ハーブ・ハニーガーデン

 

カーグラフィック NAVI Day 2000 

2000311日(土)12日(日)   としまえん

 
 
 
 
 

カーグラフィック NAVI Day 2001 

2001310日(土)11日(日)   としまえん

先日お知らせしました CG NAVI DAY 2001、今年もCCV石川編集長からの依頼で参加協力をさせて頂きましたので報告します。
毎年、イベントの始まりは、厳選された20台程度の車輌のパレードから始まりますが、今年はクロスカントリー四輪駆動グループからHUMMERが選ばれパレードに参加しました。
今年は、このパレードの最後にNHKの生放送中継があり、知らされていない私はいきなりNHKの方にここを真っ直ぐ行ってその後に左に曲がって下さいと言われ、返事は素直に「ハイ!」と答えたものの、一体どの様な段取りか分からず、回りから情報収集した所色々錯綜していてどうやら生中継と解ったのは開始直前早速車載のTVを付けたとたんに放送開始、テレビに映る自分の姿にウットリしている内にHUMMERの大写し・・・最後に小林彰太郎先生のインタビューで終わり、ほんの数分の事でしたがちょっとワクワクしました。
話は戻りまして、今考えると集合がかかってからパレードが始まるまでやたら待たされたのは、NHKの都合だった様です。しかしこの待ち時間の間私の2台後ろの小林彰太郎先生とCCVの石川編集長の3人で小一時間ほど車についてお話でき、更に松原さんが今秋オープンする自動車展示するコーヒーショップのパンフレットを渡しコマーシャル出来、その後もCCVのブースにも来て頂き佐藤先生の絵を気に入って頂き、一枚お渡しする事も出来ました。
小林先生が気に入って下さったのでとてもではありませんが料金は受け取れませんでした。このあと徳大寺が来ましたが個人的に興味はありませんでしたので、無視しました。また、CGの目次の裏側は毎回すばらしいぺーパークラフトの芸術で飾られています。このペーパクラフトは構図、テクニック、表現はすばらしく、ものすごくすばらしい作品です。
毎年、CGでこの作品のカレンダーが出されていますので毎回石川さんから頂いています。
今回のCG DAYではこの作者の方とお会いでき、お話する事も出来ました。作者は、思ったよりお若く大変腰の低い方でした。今回は、とても楽しいCG DAYを過ごす事が出来ました。
一方、CCV軍団は屋外の一角にピンツガウワー、BIGチェロキー、JEEP、ボルボ、HUMMER等を展示しましたが、ピンツガウワーの中でおでんを作ったり傍らで一升瓶がたっていたりとで、回りのピカピカの車達とは一線を引いていました。
どうも見学者もHUMMERまでは見に来ますが、何か異様な雰囲気を察して近づいてきませんでした。
今年は以前小林彰太郎先生がニュースステーションのゲストに出演したお返しで久米宏さんがゲストでおいでになりました。1時間のトークショーで色々車についてお話されましたが、なかなかまともな方で好感が持てました。何時もは聞く側ですが本日は聞かれる側でしたが何時もと違う久米宏が見えて見物としても面白いイベントでした。
又来年開催されればぜひ参加したいイベントでした。この様子はCGテレビで放送されますのでぜひご覧ください。
又、CG DAYの速報はhttp://nigensha.co.jp/cgclub/cgday2001/index.htmlで見る事が出来ます。

 

HUMMER OWNERS CLUB JAPAN
Mini Meeting in SAYAMA

2000年11月23日(木) 午前11時15分から
場所  埼玉県狭山市  入間川の河川敷

写真集


ミニ・ミーティング報告 


大井先生、沢野さんにおきましては、遠路遥々おこし下さいまして、有り難うございます。
今回のミーテイングは、手抜きで関東近郊の手抜きでしたが、大変楽しい一日を過ごせた事は決して私だけではなかったとおもいます。また、旦那さんの道楽に付き合わせられたご家族には大変感謝いたします。今後とも我がクラブに引き続きのご協力お願いいたします。
遠方、並びに多忙のため参加出来ませんでしたメンバーの方に今回の状況報告を簡単ですがさせて頂きます。ここ入間川の河川敷は、大変広い河川敷ですが特に、整備されている訳ではありません。中には建設省の許可を取って合法的に土砂置き場としている所や、モトクロスクラブが管理運営しているモトクロス場もあります。河川敷の入り口には特に遮蔽するゲートはありませんが、土砂運搬のトラックも河川敷内でくつろぐ一般市民の迷惑に成らない様に埃のたたないスロースピードで走ると言う配慮をし合う暗黙の秩序のある河原です。
本日は天気予報が外れたおかげで、日中は日が差し大変過ごし易い一日でした。国道からの一本道が近隣で行われている収穫祭のおかげで大変込み合い、国道から会場まで何時も5分ほどの所を1時間も掛かってしまいました。一番乗りは予想通り友野さんで、当方は2番手でした。その後続々とHUMMERが集まり参加台数はHUMMER15台、CJ-7、ピンツガウワー、ランボルギニーLM002、ハイエースがそれぞれ1台づつでした。
その内今回新しく3名の方がメンバーになりました。内訳は93年式4DrHTサンドベージュ、95年式WAGON GAS 白、96年式WAGON DT 黄色です。
告知期間が短かったのですが熱狂的なメンバーは前回とほぼ同じ台数が集まったので大変にぎやかでした。私を始め車以外はものぐさな殆どのメンバーの昼食はおにぎりでしたが、さすがに渡辺さんは高級昼食を準備していましたが 肉が硬く仮歯が取れて笑わせてくれました。いつも気取らず落ちのあるキャラは大変なごませてくれます。松原さんは配車の都合でHUMMERは義弟にまかせ御自身はランボルギニーで来ました。毎回気にして下さるCCVの石川編集長も高級軍用車で来て下さいました。相変わらずそれぞれの車を鑑賞し合いましたが、前回から8ヶ月近く経っていますので、メンバーの愛機もそれぞれ進化?しており、それをワイワイしながら本当に楽しい時間を持てる事は本当に幸せを感じます。。
日も傾き始め気温も下がってきましたので、5Kmほど離れた私のガレージまで、迷惑を掛けない様に数台づつに別れて向う途中では、3台以上まとまって走るHUMMERに対向車の視線は釘付けでした。批判的な物か好意的な物かは解りませんが、今日の所は手前味噌に考えておく事にしておきます。ガレージそばの河原に車を並べて止て記念写真を取りそのままメンバーをガレージに案内しました。ここには事故で破損し有効利用を待つリサイクルHUMMERがありますので、HUMMERの構造を見れるので勉強になったと思います。ここで流れ解散としましたが、帰る途中の関越三好インターに於いて2次会を10時過ぎまでやってしましました。あ〜楽しかった!! 次回は、春に開催の予定です,お楽しみに。

 

JOA マッドドラッグレース 結果報告

代表 石飛 毅

2000.5.19. 本栖ハイランド

JOAフエスティバルマッド‐ドラッグレースの報告致します。
今年は、松原さん関根さんの2台の体制で参加し、応援は大井、友野、廣田、渡辺、石飛の大世帯で盛り上がりました。
松原さんのHUMMERはインタークーラー、ストレートマフラー、ボーラの排気菅にして、タイヤは新型のGOODYEARタイヤを装着しました。このタイヤは軽量で外径も小さくパターンはMTよりゴツゴツしていてなかなかの予感をさせてくれるタイヤでしたが、装着後よく見ると、NOT HIGHWAY USE と書いてあり、タイヤだけ別に運ぼうかとも思いましたが、ゆっくり走るという事でそのまま装着していく事になりました。今までのモディフアイでインタークーラーはかなり効果があり、更に欲が出て排気をスムーズにするためレース直前にキャタライザーをバイパスする配管を付けました。実はこれが失敗のもとでもったいないことをしてしまいました。
レースの状況は相手のアーリー・ブロンコ(351コブラヘッドエンジン)にスタートで置いて行かれ2〜3車身はなされましたが後半スピードが乗ると破竹の勢いで加速してどんどん追いつきゴールではほぼ同着でした。どうやら排気管をストレートにしたことにより低速での排圧が無くなりスタートのパンチがなくなってしまったようでした。
逆に関根さんのHUMMERは出足はいいのですが、中盤からはスピィードが落ちて失速していました。この2車の違いは高速型、低速型に、はからずもともなっていた様です。タイムはいずれもほぼ同じでしたから。
ノーマル排気にインタークラーの取り付けがベストと考えます。結局2台とも参加者120台のうち半分ぐらいの成績で決勝には残れませんでしたが大変楽しいものでした。
今回の参加に協力していただけたタイガーオートさん、前日夜中までお付き合いして頂き、さらに当日も工具を準備してくださいましたランドマップさん。前日無理やりアメリカから届いたタイヤを通関してくださいました東京税関大井支局の渡辺さん、矢吹海運の酒井さんには大変お世話になりました。

今年の反省。
参加者のレベルはどんどん上がっています。レースですから勝つためのものですが、我々はあくまでもHUMMERでの参加にこだわり、執着していますので、来年もHUMMERで参加します。
しかし、今年の失敗は明白で、試走もスタート練習もしていないなめた状態で参加したのは、甘く見ていたのがいけないと思います。来年のため、昨日から松原さんともう準備を始めていますので、応援お願いします。
ちなみにメガクルーザーですが、やはり2段加給はやっていませんでした。ボンネットにスーパーチャージャの配管が出ていましたが、ボンネットが開かない状態で取りつけていました。車体はきれいで好感が持てましたが、排気音は参加者中いちばん大きくて下品でした。来年はもっと熟成してくると思いますので侮れません。

現地で、静岡在住のHUMMERオーナーである沢野さんにお会いしました。仕事の都合で那須のミィーティングに来れなかったので今回、JOAに来てくださいました。沢野さんのHUMMERは97年DIESEL TURBO WAGONでBSIで輸入したものが近所の中古屋さんに流れて来た物を購入したそうです。時間がなかったのであまり詳しいお話が出来ませんでしたが。メンバーになっていただけましたのでこれからもよろしくお願いします。     (2000.5.22.記載)

松原 HUMMER

関根 HUMMER

メガクルーザー

 

第7回 コレクターズ・ミーティング

ミーティング の報告  代表 石飛 毅

2000年4月8日(土)〜9日(日) 愛知県岡崎市

第7回コレクターズミーィテイングに行ってきましたので報告します。
コレクターズミィーテイングへの参加は、これで2回目の参加になります。今年は愛知県岡崎市にある都内では考えられないほどの巨大な自動車教習所で一山あります、場内にはジムカーナ場、オフロードコースもあり、今回はそのオフロードコースの中の一角で行われました。このミーィティングは硬派で、国産車は絶版車のクロスカントリー車にしか参加資格が無く、ランクルも80移行の物はだめで、コレクター対照になる車輌のみです。輸入車は少し緩く現行車種での参加もOKです。但し俗に結うハイリフトは駄目でその様な車輌は、関所にいる事務局に場外に出されてしまします。しかし7回目ともなるとあまりその手の車は来なくなったそうです。
私は、土曜日の10時ごろの出発し、東名に入るとアベレージ100Km/hで走行しました。アイドラーアームを交換したので以前は90Km/hぐらいで振動が出ましたが、その効果が出て、100Km/hぐらいではまるで魔法の絨毯に乗っているようで快適でした。途中追い越しの時120Km/hあたりで急に耐えられない程車体のが激しくゆれるようになりましたが、どうやらタイヤのバランスがおかしいようです。油圧が下がるとSAで休憩し、4時半頃に現地に到着しました。
第一関門は入り口の関所で、私の前に来ていたトヨタの車は、関所を越える事が出来ず脇の広場に置かされていました。私の車は無事通過して参加費3000円を払い入場が許されました。場内に入るには未舗装の縦溝の付いたつづら折りを上がっていかなければなりません。この道は結構しんどいらしく先行していたMITSUBISHIは車体を左右に振りやっとの思いで上っていました。事務局から先程の入場を出来なかった方々を会場までの同乗を依頼され、快諾しHUMMERにアベック2人を乗せ、先行車が登りをクリアーした後、タイヤの空気圧を20PSIに落としてからLHにシフトし最初ゆっくりと上がっていきました。タイヤが摩耗していましたが、この程度のギャップ(腹に当たらない程度)では4独立懸架のHUMMERはしっかりと路面を捉えるしトレッドが広いので他車と轍が異なりあまり他車の掘り起こした後にはまらないため、タイヤの空転は最小でした。これに気をよくしてアクセルを大目に踏んでも変わらず、他車がノタノタ上がっていった所を一気に上がって行けました。見ず知らずの同乗者はその時の安定した車体に驚いていました。その後、きついコーナを2つクリアすると広いグランドが広がり、もうすでに、70台ほど集まっていました。
HUMMERで会場入りすると回りの視線が、きつく多少気恥ずかしく、早く場所を決めて駐車したかったのですが、中々良い場所が無く知った顔を必死に探すと、やっと普段から懇意にしていただいているJLRC(日本ランドローバー倶楽部)のメンバーに合流出来、落ち着きました。HUMMERを止めると早速色々な方からの質問の嵐でしたが、さすがにここに来ている方々は質問の内容が高度で中には答えられない物も有り、まだまだ修行が足らないと痛感しました。しかし皆さん概ね好意的だったのですが、軍用マニアの方は意外で、近くに来ないで遠巻きにしていました。どうやら、やせ我慢しているようです。軍用車の権威者である白石氏は大変興味を持たれていたのと対照的でした。因みにこの方々はコスプレでした。私が到着1時間ぐらい後に 先週HUMMERミーティイングに来て下さったCCV編集長の石川さんがピンツガウワーで到着しましたが、回りの反響はHUMMERより少し大きかったようでした。
夜は先週のHUMMERミーティングの話や他のクラブの情報を聞き2時ごろHUMMERに寝袋で就寝しました。翌朝は色々な方を乗せ、HUMMERの良さをアピィールしておきました。中でもランドクルーザーファンクラブの会長の寺田氏(雑誌でかなり有名な方)を乗せた所、口から出たお言葉には悔しさが含まれておりました。実は今回HUMMERで走った所は(オナーしか知らない)最も得意とする条件で、なおかつ他車がもっとも不得意とするパターンだったので、今日同乗した方々は、HUMMERの走破性の高さにはかなり驚いたと思います。
今回のミーティングには参加者の投票に依る幾つかの表彰が有りBESIT COLLECTORは石川氏のピンツガウワー。次点はHUMMEでBEST パフォーマンス賞を頂きました。(ちゃんと表彰状と盾を頂きました)。
帰りは海老名までの渋滞に巻き込まれましたが、充実した2日間でした。
帰りの道中、渡辺さんからまた話題になる連絡が有りました。それは乗用車に追突されたらしく、渡辺さんの判断では、ペンキが剥げた程度でHUMMERには何も無いのだが、何か考えられる事はないかと連絡でした。相手の車に四角いハンコの様な後があるかと聞いた所、ボンネットにしっかり四角い痕があるのと、速度も徐行程度で、オフセット追突衝突では無いので、おそらく大丈夫でしょう。相手はボンネットが「く」の字になっていたそうです。お気の毒に。HUMMERは前後の衝撃には結構強いのですが側面はフレームが回っていませんので。ボデイは最中と同じなので案外弱いです。もうしばらくしたら事故車を公開しますので、参考の為にも解体前に見学に来て下さい。事故の恐ろしさが分かります。

会場風景2

この方が事務局長の外山氏日本ラダニーバ

会場風景

公道に出る前の洗車待ちの行列

トロフィーと賞状

 

HUMMER OWNERS CLUB JAPAN 

発足準備 ミィーティング の報告    代表 石飛 毅

2000年4月2日(日) 那須高原ハーブ・ハニーガーデン

事務局は前日より那須に入り会場への挨拶案内看板(皆さん解りました?)の作成を行い準備致しました。大井さんと松原さん、石飛の三人はHUMMER談議に花が咲き、気が付くと当日になっていました。当日は大井さんと、松原さんのお二人に会場に先行して頂き、私は案内板を設置してから会場入りしました。会場には、すでに友野さんと蒔苗さんが来ており先ずはご挨拶とご自慢のHUMMERの観察をし合いあれこれしていると、一台一台と増えて、10台程集まった所で連絡が入り、萩原さんのHUMMERがまた、高速でバーストしたとの連絡が入りました。今回の為にタイヤを新品に入れ替えてきたのですが、なぜ又バーストしたのか原因を考えましたが、全く想像が付かず今後が心配になりました。やがて、タイヤ交換が終わり 会場に来て、タイヤを見るとサイドウオールがきれいに全周すっぱりと切れており、ぞっとする程の様相でした。色々調べると、フロントのCTISの配管がナイロン製で解けて穴が空いていました。前回のバーストも、高速道路を走行中の事で、今回と全く同じ条件でした。結局原因は高速走行中に排気管の熱が上がり配管が解けて穴が空きフロントのタイヤの空気が抜けてスローパンクと同じ状態に成りバーストした様です。96年以降のHUMMERはこの辺の配管がステンレスメッシュになっていますが。それ以前のHUMMERはナイロン製のチューブなので熱対策をしないと非常に危険な状態です。資料を調べた所,アメリカ国内には対策用のKITが販売されていますので私も購入しようと思います。緊急対策としては耐熱テープで保護しようと思います。

最終的に集まったHUMMERは93〜99年モデルまで全ての揃い最終台数は16台でした。納車数日の方も、来週納車の方まで色々な方々が集まりました。また、遠路からは四国の林さんが来てくれました。彼は合うたびにHUMMERオタク度が増し今後西方面のキーマンに成って頂こうと思っていますので、西日本の方もぜひ情報交換の場を持って頂きたいと思います。見学者もかなり来てさながらイベントの様でした。昼食も勝手にとるという、ただ集まるだけのミーィテイングでしたがそれぞれの方が自分なりに楽しめた様です。ランクルのトラックでガレージジャッキやエンジンオイル等を持ち込み現地修理を請け負っていたランクル屋さんはメンテナンス相談や簡単な保守メンテナンスを請け負い、なかなかの人気でした。本人はおそらく宣伝目的でしたが、渋いお客に値切られていたようです。帰りは同行の家族サービスの為やや早めに帰られた方もいましたが。東京方面の帰り組みは自然と佐野インターで結局再会して一列に並べて写真を撮りました。今回は、初めての事でしたが事務局の思惑通りの静かなミーティングが出来た事は参加者のご協力に感謝いたします。次回もよろしくお願いします。
今まで私だけのレポートが多いのでぜひ、御自身が体験された「良い事」を内緒にしないでこの場に載せて頂きたいと思います。直接書くのが嫌な時は事務局に箇条書きで結構ですから、お送り下さい。後追い調査をして載せますので、お気軽にメールを下さい。沢山の情報がこのCLUBの一番の財産ですから。またネット・メンバーの方は一度事務局にメールを頂けると、事務処理が軽減されますので助かります。

そのほかの写真は次のページで公開。

今回の記念すべき第一回ミーティングを開催できたのは、会場を提供して下さいましたハーブハニーガーデンさんと、ハーブハニーガデンさんを紹介して頂き、なおかつ前日色々お世話して下さいましたメンバーであります松原さんのお母様のおかげです。会員一同、心より感謝しお礼申し上げます。

 

カーグラフィック NAVI Day 2000  

出展報告 石飛 毅

ニ玄社と読者のクラブであるCG CLUBが主催する 大規模な車の展示と各種の催し物がとしまえんで3月11日(土)12日(日)開催されました。 

CCV誌の石川編集長はニ玄社/カーグラと親密なことから、四駆関係の展示手配を任されていらっしゃるので日頃の感謝を込めて我々は2台展示させて頂きました。石川編集長が展示したい車はギンギラしたドレスアップ四駆が本当にマニアックな四駆じゃないのだよという主張から、今回我々へのお声がけとなりました。来展者の多くは私達とは「異質」な車のオーナー達ですがクルマ好きという面では「ほぼ同質」な人々も多かったので大変楽しめました。特にカーグラ読者というふるいに掛けられている為、来賓者は非常に上品なのは柵の無い所に無雑作に置かれたF1が全てを物語っているように思えます。来展者の多くは始めてみるかたが多く、暴力的なイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが私のバナナのたたき売り調説明でHUMMERの大きさの理由、メカニズムの面白さを理解頂けたと思います。時間の関係で沢山のHUMMER仲間もおみえになりましたが、HUMMERを認知して頂くため部外者への説明を重点に置きましたので、十分お話が出来なかった事は非常に残念でした。次回ミィーテイングはHUMMERのみですから無制限でお相手できると思います。次回も石川編集長から要請が有れば手弁当で喜んでご協力したいと思います。こうする事で正しく我々の考えが伝わるのであればお安い事ですから。我々のブースの横にマイクロンのブースが有り有名な例の添加剤について色々知識を植え込まれました。特に添加方法、添加量、色々教えて頂きました。添加剤に付いては色々?な部分がありますが薬も使用方法がある様にただ入れれば良い訳ではないようです。お付き合いで松原さんと一緒に自腹を切りましたのでその内テスト報告をしてみたいと思います。体感できると良いと思いますが・・・・・。  

案内文 

 
日時   2000年3月11日 12:00---16:30 12日 10:00---16:30
会場  としまえん (西武鉄道 豊島園駅下車すぐ) 東京都練馬区向山3-25-1

テーマ1 「レインジローヴァー30周年」 5台 
レインジローヴァー 1973式 2ドア スウェーデン仕様  朽木宏氏所有
レインジローヴァー 1977式 2ドア オーストラリア仕様 CCV編集室所有
レインジローヴァー 1983式 4ドア 英国仕様      島津英世氏所有
レインジローヴァー 1971式 2ドア・ボブテイル車    堺田務氏所有
レインジローヴァー 4.6HSE 現行モデル        BMW/ROVER

テーマ2 「カーオブザセンチュリーの四駆」 1(2)台
JeepウイリスMB  板橋区オートジャンクション所有
レインジローヴァー 2ドア (テーマ1とダブリ展示)

テーマ3 「ホイルリダクション付きの車」  5台
ピンツガウアー 710M(4×4) 板橋区オートジャンクション所有
ピンツガウアー 712K(6×6)  クワトロスポーツ岸野氏 所有
ウニモグ最新モデル ウェスタンコーポレーション 
AMGCハマー  シビリアン/ステーションワゴン  石飛毅氏 所有
AMGCハマー  シビリアン/スラントバック     松原義明氏 所有

別テーマ
ダイハツ・ミゼット      板橋区オートジャンクション所有
スズキ・ジムニー LJ10    ニ階堂裕氏所有(日本ジムニークラブ)

 

第三回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 報告

2001年9月22日(土)-23日(日) NASU PS GARAGE

ハマー談義に花を咲かせる自由な雰囲気のイベント                                  石飛 毅

今回で3回目を向かえたハマー・オーナーズ・クラブ・ジャパンのミーティングは、栃木県の那須にメンバーがオープンしたカフェテリアで行われました。大人の集まりと言う理由から、子供だまし的なイベントは特にありませんが、今回はメンバー製作のグッズやパーツの販売で、重要なクラブ活動費捻出を行いました。
集合時間は決めていなかったので、ばらばらと集まった参加台数は20台。富山から参加された人をはじめ、回を重ねるごとに参加者は増えています。
参加者は挨拶もそこそこにさっそくクルマの話で盛り上がりますが、話題の中心はどんどんモンスター化していく友野さんのハマーです。彼はこの日のためにワンオフでアダプターを作り、赤く塗装したジェリカン11本をラックに載せて会場入りすると、2畳ほどの星条旗をハマーに付けていました。
こんなお気楽な参加者だけでなく何気なく調べたらブレーキが固着して片利きになっていたクルマもあり、幸い今回の会場となった『那須PSガレージ』はハマーに使える幅広4トンの2柱リフトがあるため、これを利用してブレーキを修理した人もいます。
内容がどんどん濃くなってくる当クラブのミーティングは、メンバー以外の方も歓迎。今回はオーナーでない方がわれわれの楽しそうな集まりを見て、そのままハマーを買いに行ってしまったのには驚かされました。この方もこれからハマー地獄に落ちていくかと思うと・・・・。
次回は春に開催する予定です。

                                                       AMERICAN 4WD Traction 2001 Vol.17 より転載

 

第4回 HUMMER OWNERS CLUB NASU Meeting 報告

2001年9月22日(土)-23日(日) NASU PS GARAGE

石飛 毅

大井先生と蒔苗さんにおきましては、遠方よりの参加本当にご苦労様でした。
今回の流行は積み物系で以前は木村さんだけでしたが今回は少し増えました。しかしクレーンを付けた浜本さんにはお見逸れしました。毎回トラブルがありますが、今回はATF吹きだしが一件ありましたが他は大きなトラブルも無く楽しめました。
詳細は後日報告しますが、今回の目玉であります ORA 572 HUMMER は圧巻でした。希望者は試乗しましたが、河野さんのように金銭的に購入可能な方は、絶対欲しくなるから乗らないという男気を出している方も居ました。これは確かに的を得た姿勢で本当に欲しくなるHUMMERです。
今回の ORA 572 HUMMER は組み立て見本、そして次期の502は実態パーツカタログ、そして来週から本格的に始まる ZZ4 エンジン は重量級HUMMERと高回転型エンジンの相性考察のサンプルとして実体験して、DIESELがダメになったとき慌てないように、GASエンジンコンバージョンには真剣に取組む一大プロジェクトです。総額4桁万円を楽に越える内容ですが、松原さんがHUMMERの追求と言う信念で自腹を切って展開しています。松原さんは大枚を叩きましたが、これらの経験を得た後にコンバ-ジョンする次の人は驚くほどの低価格であの加速を味わえる事になる・・・・と良いなあと思っています。
今ミーティングは通しで2組のゲストが参加されました、一方はアメリカ人でかなりのHUMMERオタクでした。HUMMERを我々のように観賞用?ではなく、荒野を走り回っている方です。しかし、HUMMERに対する思いは同じで共通する話題は尽きませんでした。彼の感想は当クラブのガレージの内容とやっている事にかなり驚き、帰国後HUMMERニュースにレポートすると言って熱心にメモを取っていました。彼を観察していましたが一番の関心はカーナビのようでした。もう一方はご夫婦で参加された以前カーグラフィックでお会いしたコモトさんです。彼からは早々に皆様宛てにお礼のメールが来ましたので、多少の誇張があるかと思いますが原文のまま紹介します。 

古本聡さんよりのメール

トビさん、こんばんは!

先ずは、2日間お疲れ様、そしてありがとうございました。今回の集まりに誘ってくださったお陰で、私も真理もとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。私たちは佐野P.A.でお別れした後、軽い渋滞に巻き込まれ、8時過ぎに自宅にたどり着きました。トビさんが車線変更して行っちゃった時は、私も追い越し車線に出て追いかけようかと思いましたが、隣の車線の車が多くて出来ませんでした。ううむ、やはりHUMMERだからこその割り込み(後ろから見てたら、やや、と言うかとっても強引(笑))の技なんでしょうね(爆)。
途中で持病(職業病??)のドライ・アイ(目が乾いて涙が止まらなくなる)が出てしまって、真理に運転を代わってもらったりもしましたが、比較的順調に帰ってこられました。
さて、クルマのイベント(オフ会など)にはいろいろ(笑)行っていますが、皆さんの集まりは本当に「大人の集い」という感じがして、とっても落ち着いてクルマを楽しんだり、おしゃべりしたり、交流を深める場だと、大変印象深く感激しました。それぞれのメンバーの方々のお人柄も非常に幅広く、クルマ以外の話でもとても楽しいお話ができて充実した時間でした。また、あのかっ飛び ORA 572 HUMMER の加速感は忘れることはないでしょう!

2日間あんまり楽しくて、すっかりコーフンしてしまいました。真理も大変楽しかったと申しております。

お世話になった松原さん、今回初めてお会いしたDr.大井、虎ちゃんことトラビス、とってもオウム真理教チックな若いハマー信者の方々など、こんな楽しい時間を過ごせたのも皆さんのお陰です。直接お礼が言えない方もいらっしゃるので、トビさんから、コモトが感謝していたとお伝えくださると嬉しいです。

さんざん騒ぎ、飲んで、悪口雑言まき散らしてしまいましたが、これに懲りず(笑)またの機会には是非とも誘ってくださいね。その前にトビさん’s ガレージ訪問に押しかけます。そしてHUMMERを買った暁には(って、いつになることやら...)、真っ先に会員登録に駆けつけますので。わっはっは。

写真など、また後日お送りしますね。先ずは御礼まで。それではまた!

古本聡

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石飛さん、2日間楽しかったです。へんてこな取り合わせの夫婦がいきなり飛び込んできて、としまえん以来、クラブの皆さんはさぞ面食らったでしょうと思います(苦笑)が、歓迎してくださってとても嬉しかったです。ダンナも私も大体いつもこんな風ですので、どうぞ遠慮なくボコボコやっつけてください(笑)。どうぞ皆さんにもよろしくお伝えください。またお会いしましょうネ!

古本真理


アメリカでは身障者のドライバーが大変多く当方の義弟が免許を取った時は国内には宿泊して取れるところは愛知県にしか無く(免許が無いし公共交通機関の利用できなかった当時は実質的にはここしかなかった)かった日本とは大違いなので、間違いなく手動装置付きHUMMERがあると思います。ぜひ近い内にオナーになってもらいたいです。
所有年月も長くなりましたし、クラブ員間の情報交換が盛んになり、パーツの購入量が増えています。お飾り系とか走るのに関係ないものは時間が掛かっても良いのですが、危険を伴う物とか消耗する物は、今でもあらかじめ用意していますがやたらと送料が割高になりますし、その間不動になって邪魔になります。ランドマップでもパーツ待ちが多く、預かるのに場所を拡大しましたが少し限界を感じます。零細企業のランドマップに在庫を持つように言いましたが、資金的に難しいようです。
そこで、友野さんと色々相談し、今までの経験でパーツを選び在庫をする事にしました。資金的には額にも依りますが、半分ずつ出して賄うつもりです。しかし高額になった時にはもしかするとメンバーを募るかもしれませんが、その時はHUMMERを手放した時に返金する事を原則としようと思います。パーツの管理は当方、金庫番は友野サンと言う事にして、出資者は仕入れ価格、その他の方と部外者にはそれ相応の上乗せを決めて供給します。ランドマップには部品持込で修理してもらい、その他の修理やさんには部外者の価格で出します。
未だ十分友野さんと話してはいませんが、かなり現在は連絡を取り合う事が負荷になっている事が事実ですから(今は連絡、と梱包作業は友野さんが負担しています)。これのメリットは大量入荷によるディスカウント、送料軽減、納期短縮が考えられます。先日問い合わせで現地価格10万円を切るスタータが33万円で国内流通している事を聞いてこの案を二人で思いつきました。もし二人の資金で賄えた時は皆からボッタクッテもう一台HUMMERを買おうかとも思っています。でもそれではあんまりですね。いい方法を考えます。もちろん在庫には全てのガスケット、オイルシール、ベアリング、センサーなどの小物から、ミッションや、オルターネータ、エアコンコンプレッサー、ECM、噴射ポンプ、の大物まで考えていますし若干の特殊工具も考えて居ます。とここまで書いて気がつきましたが、そこまでやったら趣味を超えてしまいそうな事に気が付きました。

普通はミーティングの後はその話題で持ちきりなのが普通ですが、前向きに後を振り返らない性格なので、もしかするとこれ以上書かないかもしれません。あしからず。今回の教訓!犬に噛まれたら消毒しましよう。河野さん次回もマジにドベOKです。当クラブには名外科医が居ますから。