HUMMER ESSAY 2003年12月
     
石飛毅氏、友野京氏よりの E-mail より抜粋    to  大井康之

  2003年11月  

2003.12.24.    石飛 毅氏

502HUMMERも若干パーツが集まっていないので、ハブのOHを行いました。
ハブの内部は大きな平歯車と小さい歯車をハブケースの中にテーパーベアリングで固定して減速しています。この内部はギアオイルで潤滑されていますので、通常のハブベアリングの様にグリスは使用していません。グリスの場合よりも液体のオイルが入っていますので、この部分のオイルシールは磨耗するとオイルが漏れます。502HUMMERも全てではありませんがオイル漏れをしていますし、内部のオイルは水分を含んで乳化していました。金属加工の切削油は乳化した状態でも使用しますので全く入っていないよりはマシですが、基本的には乳化したら交換というのが当たり前のことです。
今回の作業は、ドンドンばらしているのと、どうせならば出来るだけ長く使えるようにするのと、中古で購入したので一度できるだけ新しくしたいので、この部分はオイルと錆で汚いので高圧洗浄器で洗った後、サンドブラストを使って塗装する事にしました。ブラストをする前にハブの分解を行い全てに合い番号を打って内部の部品をプラスチックケースに仕分けして、中身を空っぽにしました。
サンドブラスト作業の必要性が出たのは最初に足回りの一番ダメージを受けるショックアブソーバのボトムブラケットが錆が酷くペイントも剥がれていたので新たに塗装するために古い塗装と錆を手作業で取ろうとしました。塗装は剥離剤でOKですが錆はサンダー等で削り取ると母材をいためるので、ランドマップが最近高級サンドブラスターを備えたので試しに借りてみました。サンドブラスターの原理は簡単で圧縮エアを動力源としてノズルに高速で空気を通しキャブレターのように砂(色々種類があります)を空気と一緒に吹き付けて表面の汚れや錆を落とします。質量の小さい砂なので、パッキンなどの弾力の有る物は落ちません。硬い物であればガラスの表面も削る事が出来ます。
ランドマップのNEWアイテムはアメリカ製で横幅1200mm奥行750mm高さは700mm程でかなり大きな物も入ります。表面は単純にきれいにするだけではなく適度に表面を荒らすので、塗装の密着もよくなります。難点はコンプレッサーの容量が大きくないと作業効率が低いのと、内部の粉塵が飛び散る事がわずらわしいです。ところがランドマップのサンドブラストは空気量は必要ですが、粉塵は箱に吸塵器が付いていてホコリに関しては全く問題ありません。当方のガレージにあるサンドブラスターはブラスト作業をすると回りは10年分ぐらいのホコリが積もりますので大違いです。
写真でグレーになっているのがブラストをした後の部品です。ショックアブソーバーのブラケットをガレージに持ち帰り直ぐに錆止めを塗った所、塗装の密着も高くまるで新品同様になりました。これに気を良くしてハブにもブラストを掛けたくなり、ランドマップのコンプレッサーではギリギリなのでブラストごと貸してもらうように図々しくお願いしたところ、勿論いい返事はもらえませんでした。そこで翌日、内部をバラしてランドマップに持ち込み作業開始した所、使いすぎて砂の粒度が細かくなりすぎて効率が悪くなり、3個目を終わったところで明け方になってしまいました。翌日、ランドマップにアメリカのインポーターが遊びに来た時に松原さんもランドマップに来てその仕上がりにホレボレして、ランドマップと話を付けて、大変喜ばしい事に、このスーパーサンドブラスターは来週当ガレージに運ばれ、当ガレージの備品になる事になりました。クククククククク・・・・・・・・
大きいのでサスペンションのロアーアームやデフその物も入れることが出来ます。消耗品は、砂とノズルです、ノズルは当初アルミの物が付いていましたけど、リプレース品はセラミックでした。これらは受益者が負担してください。ランドマップの作業中アルバイトの虐待現場を目にしました。アルバイトの小林君です。ランドマップで健気に働いています。可愛がってあげてください。


 

2003.12.19.    石飛 毅氏

年末ですね。当HPも丸4年経った事になりますけどほぼ同じテンションで続けられたのは皆様のお陰です。
HUMMERに乗り始めたのは30代だったのにもう47ですから時間の経つのは早い物です。これからもよろしくお願いします。今日、友野さんから面白い画像を頂いて、他の画像も無いかと思って、URLをいじって探った所面白いHPでした。HUMMERの資料というか面白い動画などがダウンロードできるHPで、早速お気に入りに追加しました。資料としては92年にHUMMERが発表された時の販売資料があってとても貴重な画像です。AM Generalのマークも見た事が無いものでした。動画はお笑い物が多くて H2をランクル、レンジローバー、ゲレンデと大げさに比較した販売促進動画。HUMMERを犬ション台に乗せて運転手が降りてバンパーを持ち上げたらそのまま横転しちゃった動画。テレビ番組でHUMMERが乗用車に乗り上る事故を放送したニュース番組。地方局のニュース番組の特集でH1とH2の比較など、色々あります。ただし、10MBぐらいのファイルは良いのですが中には155MBもある画像があるのでブロードバンドとはいえダウンロードが大変な物もあります。光ファイバーならそんなに問題は無いと思います。   http://68.15.181.18/hummers/
Yahooのオークションに出品しています。友野さんも何時も部品を出していますので、オークションの検索を掛けると沢山出てきます。車体も今の所93、95、96、97年のHUMMERが入れ替わり立ち代り出品されています。今までも沢山出ていましたが、最初に出たときには入札があっても、終了間際に出てくる最低落札価格と入札額が開きすぎで、再出品されても入札はなかなか入らないようです。その後最初の時に入札された最高額と大差ない価格に落としても入札が無いようです。オークションは独特な雰囲気で価格が上がってしまうので、一旦冷静になるともう入札しないようです。
以前にも書きましたが当方や友野さんは、高く売るというより流通の窓口として使っていますのでこの辺の戦略はありません。今回も欲しいという連絡があったら、取り下げちゃうし、使わないオーナーから必要な人に流通させてています。HUMMERの部品であればオーナーしか入札がありませんが、資料とかはオーナー以外からの入札もあるので高めに付けています。どうぞ欲しいと思った物がありましたら連絡ください。また、来週も何か出品しますので楽しみにして下さい。

2003.12.18.    友野 京氏

水道止め忘れ凍結

2003.12.17.    石飛 毅氏

先週末の忘年会は無事終了しました。
どうも最近はお下劣な話が多いのですが、体を張った色々な体験話は迫力があります。
さて、先般紹介しましたHUMMERの取っ手の浮き上がりを修正する方法ですが、楽な方法が判りましたので紹介します。忘年会で浅井さんのオーシャンブルーを見たところ4個のうち3個が見事に浮き上がっていました。上里のパーキングエリアで待ち合わせをしている間に色々やってみました。元々HUMMER CLUBの会報では簡単にやっていたので此れが正当だと思います。
まず用意するのはマイナスの大きめのドライバーと腕力だけで修正できます。まず、窓を開けます。これは色々いじくっている間にロックされてしまう事があるのであけておいたほうが作業の効率が上がります。次にドアのラッチ部分を覗くと奥の方にL型の金具が見えます。これと思った金具を押してみて外側のドアノブが動けば正解です。この金具を押しながらドアノブを全開にして、L金具をしっかり押しながらドアノブを閉める方向に力をいれて押し込むと「ムニュ〜」という感じで何かが変形した感触を得ることが出来ます。コツとしては、一度に大きく変形させないで少しずつ繰り返してノブがキチント納まるまで繰り返します。この方法であれば4枚のドアノブを全て修正しても10分で作業は終了します。
ガレージに帰って、工藤さんのHUMMERを見てみるとやはり4個のうち3個は浮き上がりノブでした。当方のHUMMERも4個のうち3個でしたから今までのアベレージは75%が浮き上がりです。品質管理からすると、浮き上がっている物が75%で揃っているという事で揃っているので品質問題にはならないかもしれないです。品質管理というのは均一な物(一定の物)が出来るというのが指標な部分もあるのです。これを不良と思うかどうかですが、不良と思えば修正して出荷するのですが、これをドアが閉まればよくて、浮き上がりなんか不良とは思っていなければ良品扱いでそのまま出荷されます。HUMMERのオーナーはこれに対してクレームをつけていればメーカーも出荷検査の項目に入れるでしょうが、他にもモット酷い部分があるので誰もこの程度の事にクレームをつけていない可能性が高いです。当方としては何時まで経っても浮き上がったノブのまま売られるHUMMERがほほえましいです。

2003.12.11.    友野氏 牧野氏

H3T Concept LA Release

http://members12.clubphoto.com/clarke563336/1847417/guest.phtml

2003.12.8.    石飛 毅氏

笹本さんが40日に渡るアフリカツーリングから帰って来たので、色々話を聴きたかったのと、立て替えて頂いている先般導入した高圧洗車機の費用をお返しするために新しく夏前にオープンしたDULTONのパイロットショップに先々週の金曜日に行ってきました。
このお店は元々倉庫だった所を店舗に改装したもので、外観はとてもお店には見えません。中は広々としてて外観からは想像できません。さすがに車が好きな笹本さんは、その店舗の特等席に修理ピットも作っています。外観を店舗らしくしなかったのはタマタマ入ったお客さんに自分が発見した穴場的に思っていただくためだそうです。
中に入ると広々とした明るい空間に一体何処から見たらよいか判らない状態でした。初めてディズニーランドに行ったときみたいでした。店内は一部二階部分があり階段の途中に特別販売価格250万円(通常は500万円位だそうです、知らなかった!)のエスプレッソのマシーンがあって、フリードリンクだそうです。商品はDULTONでの定番品の他に、良い物定番品、笹本さんがこんな物あったら良いと思ってオリジナルで作った物、海外では当たり前に売っているけど日本ではなじみの無いものを販売しています。何れも、流通を含めた仕入れコストを抑えて、ブランド先行で他店や代理店が美味しい思いをしている物を普通の価格であれば買いやすくなるというポリシーで販売しています。
見る物全て特徴があり、とりあえずお勧めの「メンズコーナー」(これは正式名称ではありません。勝手に笹本さんが言ってるだけです)に行くと、欲しい物がどっさり。特に「ペリカン」のケースは品揃えが多分日本一ではないかと思うほどで、携帯電話入れからダイバーが使うようなキャスター付のものまであって、価格はこのキャスター付きでも42000円で中を自由に切って使えるスポンジ付のものは国内流通価格は6〜7万円ぐらいですから破格です。
笹本さん曰く、「インターネットで一番安い所より全然安い」そうです。この価格なら一般に普及させる事が出来そうです。ケース類は他に軍用のアルミケースが2種類(一つは自分も使っていてHUMMERの荷台にピッタリサイズです)と圧縮した紙で出来たものがありました。箱物の興味の沸いたものはライト類で色々充実しています。
特にLEDライトの中にDULTONオリジナルのがあってこれがなかなか優れものです。形状は円筒でアルミ製、勘合部は0リングが入っており、スイッチ部もゴムキャップが付いているので、マグライト並の防塵性と、生活防水は期待が出来そうです。ヘッドに白色LEDが6個、底に超強力マグネットが付いてて(竹下君が仕事で使い始めたところ、9mmの内装ボードを張っても下のケイテンがある所にちゃんと付くと言ってました)単3電池4本で使用できます。これで2500円は破格。他から仕入れたらこの値段は無理だけど、オリジナルで設計からやれば此れでも儲かるそです。ちゃんと化粧箱に入ってて、これが結婚式の引き出物とかに良くあるカタログギフトの中に入っていたら間違いなく大人気の一品です。当方は2個買いました。(しかし竹ちゃんと博君に上げちゃいましたので、次回は自分の分も買います)。この他にも、台所用品もステーショナリーも、輸入物、自社物盛りだくさんあります。変わったもので驚いたのは日本の海では取れないような綺麗にディスプレーされた貝が売っていた事です。
40歳になって数年で老眼になり、老眼を認めたくないために老眼鏡を使っていませんでしたが、いよいよ辛くなった時にやっと眼鏡屋さんに行き、眼鏡屋の言われるままに小遣い2月分の老眼鏡を初めて買いました。普段はあまり掛けていないためか半年で紛失。次にはまた失くす可能性があるので少し安めの給料一月分の老眼鏡を買いました。予想は大当たりで第2弾はあっという間の2週間で紛失・・・妻にはもう買ってくれと言えないので、その後虫眼鏡を持ち歩き初めて行った100円ショップに老眼鏡を発見してまず2個買い、充分使える事を確認した後10個程買い足し、自宅、会社、ガレージ、車の中など自分の行く可能性のある所にばら撒いています。しかしあまり拘らないで買っているので執着が無く今ではその半分が行方不明です。どうもメガネの神様に見放されているようです。何かやるときに老眼鏡を出すと、意外だと言われたりして挫折感を感じていました。
2年ほど前に何か読む時、老眼鏡が無くて困っていると、笹本さんが貸してくれた携帯用の老眼鏡にカルチャーショックを味わいました。その老眼鏡は弦の部分が折りたたむと5mm位の厚さになり携帯性抜群の物です。その時譲って貰いたくてかなり粘ってその旨を伝えたのですが、そのお宝を手に入れることが出来ませんでした。その思いがあり色々携帯メガネを探しいくつか買いましたが、あの老眼鏡を超える物はありませんでした。
ところが、金曜日に40日ぶりにアフリカツーリングから帰って来た笹本さんに高圧洗車機の代金を払うために、DULUTONの横浜のお店に伺ったらそのメガネがドーンとあったので思わず買ってしまいました。メガネに工夫があるので、丁度アーミーナイフみたいで、そのギミックが男心を誘います。色合いも良くテンポラリー使用らしくかっこ悪い老眼鏡をもつ挫折感が優越感に変わります。そのメガネを見た若い奴は、タバコを吸わない人がシッポーのライターを見るような羨望の眼差しで見ています。そのメガネもこのシップで買うことが出来ます。お一つ如何ですか?
若い人は流行に敏感で、我々より思いっきりが良いようです。博君が今までDoCoMoでしたが、今AUで売り切れ続出の「NISHIKIGOI」に乗り換えました。竹下君もこのシリーズの「ICHIMATSU」にするそうです。当方は「モシモシハイハイ」が出来れば良いのですが、扱いが乱暴なので防水防塵耐衝撃性のあるカシオが作ったGショックみたいな携帯を3年間使っています。此れの前の普通の携帯は数週間で蓋が外れてガムテープで補強したり、折れたまま使っていました。この防水携帯がそろそろ交換が必要な気がしてAUのHPを調べた所、もう廃盤になってて、後継モデルは見当たりません。カシオにメールで問い合わせた所、予定が無いそうです。もう、この携帯は手に入らない事になりますので、中古をオークションで探した所、思った以上に売り物があったので、買っておきました。カメラも付いていない丈夫だけが取り得の携帯ですが、着信歌は最新式の物に負けないように、自分で歌って録音した物にしています。人前で鳴ると恥ずかしいのでは無いかといわれますが、全然平気です。


 

2003.12.7.    石飛 毅氏

HUMMERは手作りらしく、個体差もありますが、殆どのHUMMERが可笑しい状態で揃っている所が多々あります。
当方はさほど気にしないのですが8年前にHUMMERを買った時にボンネットの建てつけ、ドアの取っ手がほんの少し持ち上がって居る事が気に成りました。ボンネットはフロントガラスの下側が左右で高さが違っていて運転席側が下がっています。詰め物でもして合わせようと思いましたが、他のHUMMERも同じだったのでそのままです。ドアのハンドルはなぜか運転席側の後ろのドアだけ今まで見たHUMMERの殆どが持ち上がっていました。こんな物なんだと思ってこれもそのままにしておきました。
ところがHUMMER CLUBの会報誌「azimuth」にこれの簡単な補修方法が出ていたので、この程度はぜひ皆さんが自分自身でやって頂きたいので紹介します。
「azimuth」で紹介されている方法はドアラッチからマイナスのドライバーを差し込んでの調整でしたが、当方は内張りを剥がして行いました。内張りの剥がし方は、内側のドアハンドルを4本のビスを緩めます。ビスを取るだけで、つながっているロッドはそのままにしておきます。パワーウインドウのスイッチのプレートを外し、スイッチのコネクターを抜きます。この時にはコネクターの向きを覚えておきます。スイッチ自体を外す必要はありません。このスイッチを固定しているベースは数年するとパリパリ欠けてきますので当方は絶対に割れないアルミ製の物と交換しています。次に取っ手を外します取っ手も93年のフロントと全年式のリアは2本の+ネジ頭が見えますので簡単ですが、93年以外のフロントは取手の中に隠れています。この時にフロント取手の裏側が欠けている事が良くあります。取っ手に荷重を掛け過ぎると簡単に割れるためです。新しい物に交換してもすぐ割れるので酷い物でなければそのまま我慢して使いましょう。
リアは取っ手の金属部分がすぐ錆びるので内張りが貰い錆で汚れていますがこれも我慢しましょう。気になる人はこの金属部分を塗装でもしておくといいでしょう。未だ錆びていないHUMMERのオーナーはラッキーですセロテープでも張っておきましょう。ドアのストッパーのボルト1/2インチ(13mm)のスパナ等で緩めます。次に内装と同じ色で塗装されている+ビスを全て緩めます。全て外しても内装は落ちません。それは上の方がベルクロで止まっているからです。内張りをドアロックノブが無理にならないように上に持ち上げます。ドアラッチのレバーは横にすると簡単に潜り抜ける事が出来ます。
内側のビニールを伸びないようにそーっと ドアラッチ周辺だけ剥がすとドアラッチのロッドが見えます。外側のドアラッチを動かすと動くロッドのラッチ側の部分をドライバーで上に上げるとドアハンドルのデホルトの位置が変化します。ここだと思うところで一旦ドアを閉めてキチント閉まる事を確認します。これで調整は終了です。
剥がしたビニールを出来るだけ元と同じように張り(絶対に伸びているので元と同じにはなりません)接着がゆるい部分は両面テープで補修しましょう。あまり強いテープだと次回剥がす時に苦労しますので、当方はどうせ内装で押すので多少の事は目をつぶって居ます。取り付けはまず、ドアハンドルの仮付けから行います。この時ネジが真っ直ぐ入らないのはNGです。内装の跡に合わせて取り付けると判りやすいです。次にドアの開き止めを仮止めします。この状態で内装と同色のビスを穴の位置を確認しながら真っ直ぐねじ込みます。このネジはタッピングなので、強く締めるとアナが馬鹿になるので締めこみすぎに注意が必要です。次にパワーウインドウのスイッチのコネクターを差し込んで、スイッチべセルを固定します。このビスもタッピングなので締め過ぎはご法度です。全体のビスがキチントもとの穴と整合したら増し締めを行います。これで全て完了です。4枚のドア全て作業しても1時間も掛かりません。頑張ってください。


 

2003.12.1.    石飛 毅氏

お知らせ!
もう冬だと言うのに申し訳ありませんが、夏に行きましたサハリンの記事が4X4マガジンに掲載されました。白黒見開き2ページです、今回は事情があってCCV誌の石川編集長と、おなじみの白石清氏にお力をお借りして、こちらからお願いして掲載してもらいました。ぜひ購入してご覧下さると助かります。従って本文は当HPには掲載しませんのであしからず。


 

 2003年11月